尾崎建設株式会社

土木のオザケン。
実直のオザケン。

100年の積み重ね。
ちょっとやそっとじゃ語りきれません。
言えることはただひとつ。
真面目にコツコツ取り組んできました。
ちょっと無骨かもしれませんが、
これからも「尾崎建設」は走り続けます。

お知らせ NEWS

私たちについて ABOUT US

間もなく100周年を迎える尾崎建設。
そのあゆみとこれからのビジョンをご紹介します。

01

建設業界は日々進化中。
これからは
実力勝負の時代へ。

尾崎建設初代社長は高知県建設業協会の創立メンバーで、弊社は間もなく100周年を迎えます。これもひとえに初代の教えである「損得抜きで正しいことはきちんとやる」という精神を受け継いできたからこそと確信しています。近年、建設業界は今まで以上に競争の時代へ突入し、ますます実力がものを言う時代へ変化しています。それだけに将来を見据え、社員が実力を発揮し、気持ちよく働ける環境を作っていくことが私たちの使命だと考えています。

02

工事現場の安全対策に
真摯に取り組み、
実践しています。

現在、河川の南海トラフ地震対策、県道工事など地域のインフラ整備を中心に工事を受注しています。当社の理念は「真摯な姿勢で常に技術の研鑽に励み地域社会に貢献すること」。どんな工事でも社員一丸となり、真摯に向き合った成果は、工事成績評定でも常に高い評価を得ています。安全面でも労働安全コンサルタントと役員による合同安全パトロールを行い、安全衛生委員会などでフィードバックを行うことで、「きつい、汚い、危険」というかつての建設業界のイメージを払拭する努力を重ねています。

03

社員が主役の会社を
目指し、デジタル化や
ブランディングも推進。

建設業界は、昔から今に至るまで日給制があたりまえの世界です。しかし、そんな不安定な給与では優秀な人材を確保できません。そこで弊社が導入したのが、社員全員の月給制と休日確保。安定した給料と休日を確保し、社員が主役の会社にしていきたいと考えています。また、ドローンや測量機など最新機器も積極的に導入し、仕事の効率化にも努めています。100周年を迎えるにあたり、尾崎建設のイメージも一新。新しいロゴやユニフォームは、尾崎建設がさらに飛躍していく象徴でもあります。